The 23rd JAPAN TENT
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3謝辞 「第23回JAPAN TENT-世界留学生交流・いしかわ2010」を今回も成功のうちに終えることができました。留学生を受け入れた石川県民をはじめ、関係省庁、経済団体、全国の企業、大学など、関係各位の多大なご支援の賜物であり、心から厚くお礼申し上げます。 本大会は昨年に引き続き「ふるさと愛」を総合テーマに、世界76の国と地域の留学生とホストファミリー、ボランティア学生が「ふるさと」を語り合うことで交流を深めるとともに、日米親善の懸け橋として活躍した金沢ゆかりの偉人、高峰譲吉博士を主人公にした映画「さくら、さくら~サムライ化学者高峰譲吉の生涯~」を鑑賞して国際交流の意義を再確認しました。 国際交流は自らの足元の歴史や文化、伝統を知り、相手との違いを認め合うことから始まります。互いの違いを認め合い、理解し合うことで、世界の平和に貢献できると考えます。母国から離れ、異国に暮らす留学生の皆さんがホームステイや日本文化の体験を通じて、「ふるさと石川」に接する機会を得たことは、誠に意義深いことだと思います。 回を重ねるごとにジャパンテントの友情の輪は広がり、昭和63年の第1回以来、参加留学生は延べ7800人を超えています。大会終了後もNPO法人ジャパンテント・ネットワークを通して、ホストファミリーやボランティア学生との絆を深める民間大使の役割を果たす「ジャパンテント大使」も世界91の国と地域の275人を数え、ジャパンテントの心は世界へと広がり、石川のかけがえのない財産となっています。 開催委員会では、こうした実績と成果をもとに、石川の地に根を下ろしたジャパンテントを、さらに発展、継続させるよう努力を続けていきます。 今後とも一層のご支援、お力添えを賜りますようお願い申し上げます。 世界各地からの留学生の皆さんが県民との交流を深めながら、石川の夏を体験する「第23回JAPAN TENT-世界留学生交流・いしかわ2010」を本年度も成功裡に終えることができました。 開催にあたりご支援、ご協力を賜りました県民の皆様方並びに関係各位に厚くお礼申し上げます。 今年で23回目を迎えたこの大会には、世界76の国と地域から300人もの留学生の皆さんにご参加いただきました。昭和63年の開始以来、これまでに参加された留学生の数は延べ7800人を超え、現在では、事業規模、プログラム内容ともに我が国を代表する国際交流イベントとして高く評価されております。 今年も県内各地でそれぞれの地域の特色を生かした交流事業が実施されました。 留学生の皆さんには、様々なプログラムへの参加を通じて、石川県が誇る豊かな自然や歴史、伝統文化を学んでいただき、本県への理解を深めるとともに、県民の皆さんとの交流を通して「もてなしの心」を肌で感じていただけたことと思います。 また、ホストファミリーやボランティアの皆様には、今年も留学生を温かく迎えていただき、心から感謝申し上げます。皆様との心温まる交流は、留学生の皆さんの記憶に深く刻まれたことと思います。 今回の交流をきっかけに、留学生の皆さんには、石川を「第二のふるさと」として、本県と世界各地とをつなぐ友好の懸け橋となり、末永く石川の応援団になっていただくことを願っております。 最後に、第23回JAPAN TENTの開催にあたり、県民の皆様並びに関係諸機関・団体の皆様の多大なるご協力に改めて感謝を申し上げますとともに、今後とも、本県の国際化の更なる推進に一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。JAPAN TENT開催委員会総裁谷本 正憲 石川県知事JAPAN TENT開催委員会会長飛田 秀一 北國新聞社社長
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