The 25th JAPAN TENT
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27 JAPAN TENT 夏期大学留学生国際シンポジウム会場/北國新聞赤羽ホール 協力/石川国際民商事法センター人と人との繋がりの大切さを日本留学で学んだ(大内)今日は25周年の呼びかけに、自主的に駆けつけてくれたOBの方達に登場していただきます。戴さんから、日本に来た時のことや思い出など、お話ください。(戴)一番の思い出は、ジャパンテントに参加したことです。20数年前ですが、その様子が中国の中央テレビで放送されました。番組の最後に、「ジャパンテントは、非常に意義深いイベントだ」という私のコメントも紹介され、嬉しかったですね。(ブイ)ベトナムの大学生は、1970年代後半以降、日本も含めて先進国へ留学しました。私もその一人です。ジャパンテントに参加できて嬉しかったし、勉強する機会があれば誰もが大きな未来を持てると思っています。(ニコロヴァ)いろんな地域の文化、考えに触れたいと思い、15年前にジャパンテントに参加しました。お互いを理解し、平和な世界へ繋げていく関係が大事だと思います。そういう意味でも日本と母国との懸け橋になる、このプログラムはとてもいいと思います。(大内)さまざまな国の人と触れ合うという意味では、ジャパンテントは大事な役割を果たしていると思います。戴さんは放送後、有名人になったんじゃないですか。(戴)当時、出会った人達とは今も付き合っています。私は交流の一つとして、手紙というツールを使っています。続けることによって、感情を深めていくというプロセスが面白い。自分の人生の中で、ここで勉強し、生活したことが無駄ではなかったということの証明になります。いただいた手紙や葉書など、全て保存しています。(大内)戴さんは、日本でビジネスをやっています。日本に来たということ自体が貴方の人生、変えた訳ですよね。(戴)どんなきっかけでも人生を変えることがあります。回り道でもどこかに接点があるということです。学んだことを活かして国に貢献し、良い国にしようという思いがあった。でも、27年の間に、国に帰るよりは社会をより良くしていくということの大切さも、つくづく感じるようにもなりました。その中で重要なのは、人と人との繋がりですね。国というよりは、人間関係が構築されている社会ですね。皆さんも、自分の素質、母国の文化の良さ、それぞれの国での経験ですね、これを活かしながら、自分の力を発揮していただければ良い国が作れるんじゃないかと思うようになったのが、私の一つの経験です。 ビジネスを通じて社会との繋がりがより良い、効率の良いしくみを作っていけるかということを考えながら仕事をして大内 浩ブイ・ミン・ズン戴 暁誠第2部/シンポジウム参加留学生OB同窓会による「ありがとうジャパンテント」● コーディネーター 大内 浩(金沢創造都市会議実行委員・芝浦工業大学教授)● パネリスト 戴タイ 暁ギョウセイ誠(中国/第2回大会参加、第20回記念大会留学生OBサミット参加) ブイ・ミン・ズン(ベトナム/第2回大会参加) ダニエラ・ニコロヴァ(ブルガリア/第10回大会参加) 澤田 泰子(国連人道問題調整事務所人道問題担当官)● 特別ゲスト 安田 祥子(声楽家)

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